旧東横線桜木町を改装したイベントスペース創造空間9001のスタッフブログです。

新堀ギターさん。

こんにちは、スタッフ瀧上です。
22日の日曜日、9001では新堀ギター音楽院さんによる演奏会が行われました。

音楽や楽器に詳しい方は御存知かもしれませんが、
新堀ギターさんはギター教室などの各種音楽教室を運営されていることで有名です。
東京・神奈川・千葉・埼玉・静岡などで教室を運営しており、さらには音楽の専門学校もあります。

この日は桜木町教室がオープンして3周年になる事を記念して、
教室の生徒さんたちが演奏を披露したり、新堀ギターの学長先生の講演会などもありました。

写真は演奏会のクライマックス、教室の生徒さん全員での合奏シーンです。
写真の手前にスピーカーが写っていますが、ここから音は出ていなくて、生音での演奏でした。
さすがにこれだけの本数のギターがあるので、生音でも充分迫力があります。
指揮をしているのは桜木町教室の先生の林さんです。


新堀ギター


この人数での演奏となると、皆の息を合わせるのが大変だと思いますが、
厚みのある演奏ですごかったです!

合奏の後に学長先生の講演があり、その後軽くパーティーをして帰っていかれました。
個人的には、皆さんの利用マナーがとてもとても良くて、演奏以外でも感動しました。
この日は9001のスタッフが2人しか居なくて、結構手一杯な感じだったのですが、
新堀ギターの皆さんがこちらの体制に非常に協力的に動いてくださって、すごく助かりました。

自分が使った場所をロクに掃除もしないで済ませている利用者もチラホラ居たりしますが、
新堀さんはその辺のマナー完璧。
掃除や後片付け、挨拶の一つ一つに至るまで、文句のつけようが無いほど。
バタバタと忙しくはありましたが、こちらとしても満足感のあるイベントでした。
ありがとうございました!

フランチェスカ&ステファン・セマーソンの映像。

こんにちは。
最近めっきり寒くなってきましたね。スタッフ瀧上です。

9001では21日土曜日まで、ミアカ・ビデオアーカイブによります
「ポーランドのアヴァンギャルド フランチェスカ&ステファン・セマーソンの映像」
という展覧会をやっています。

あまり馴染みの無い名前かもしれませんが、
この夫妻は1930年代の「ポーリッシュ・アヴァンギャルド」という運動の中心的な人物でした。
簡単にいうと、当時の欧州の実験映像作家の代表、という感じでしょうか。
セマーソン夫妻の実験映像が、ロマン・ポランスキーや後の多くの映像作家に影響を与えたと言われています。

今回は展示会場内で3作品を上映しています。
写真は「The Adventure of Good Citizen(良き市民の冒険)」という作品の一場面です。
ちょっと画像が暗くて分かりにくいですが・・・。

MIACA1



他にも「The Eye & The Ear(目と耳)」「Calling Mr.Smith(スミスさん、聞いてください)」という作品があります。
これらの映像は全て、今から60年以上前に作られました。
非常に貴重なものです。

今回の展覧会は、9001では珍しく入場料をいただく形になっているのですが、
こういった映像作品が好きな方は、見ておいて損は無いと思います。
まだ会期はあと1週間ありますので、是非足をお運びください。

若水書展、開催中。

こんにちは、スタッフ瀧上です。

只今9001では「若水書展」という、書の展示を行っています。
所狭しと並ぶ、様々な書の数々。
遠くから見ても迫力があるので、ふらっと立ち寄るお客さんも多いです。

会場内はこんな雰囲気です。

若水書展


大きい作品も沢山有るので、文字の力に圧倒されますよ!
若水書展は8日までやっています。
最終日のみ16時までなので、見に来られる方はお間違えのないように御注意ください!

渡邊ちょんとさんパフォーマンス。

こんにちは、スタッフ瀧上です。
昨日行われた渡邊ちょんとさんのパフォーマンスの様子をアップします。

パフォーマンスは、笛とギターの即興演奏の中で行われました。
笛の奏者は、NHK「ふえはうたう」「趣味悠々」などで講師をしている吉沢実さん。
(1枚目の画面右のすごい大きい物は、なんと笛なのですよ!)
ギター奏者は、元ゴダイゴのベーシストで現在ギタリストの吉澤洋治さん。
即興でのセッションが始まります。

そこに渡邊ちょんとさんが登場。
紙の前に立って少し構図を考えた後、おもむろに真ん中に「○」を描きます。

ちょんと3


どんどんと描き進めていきます。
使っているのは何種類かのハケと筆、そして墨汁のみです。
描くタッチと墨の濃淡だけで、迷いなく描いていきます。

ちょんと4


1時間のパフォーマンスの中で出来た作品がこちら!
9001が元駅舎であること、横浜が日本の鉄道発祥の地であることから、機関車と駅が描かれました。
わずか1時間でこんな大きな作品が出来るなんてすごい!

ちょんと5



楽器演奏も絵を描くのも即興で行われたので、終わるまでの1時間、すごい緊張感でした。
3人とも、真剣勝負で何かと格闘しているような雰囲気。
ちょんとさんが絵を描く姿は、僕には禅の修行僧のような雰囲気に見えました。
圧巻!素晴らしいパフォーマンスをありがとうございました!



渡邊ちょんとさんの展示はパフォーマンスをもって終了です。
次の展示は若水書展、書の展示になります。
いま展示室では若水の皆さん達が作業していらっしゃいます。
なかなかボリュームのある展覧会になりそうです!

臼のその後&渡邊ちょんと個展。

本日、午前中に取材を受けておりました。スタッフ瀧上です。
デザイン学校の学生さん達が卒業制作展で雑誌を発表されるそうで、
その紙面作りのお手伝いをさせていただきました。

インタビューや写真撮影など、いやー、慣れてないので緊張しました!
学生さん達は、当たり前ですがとても若々しく元気な感じで、
でも向こうも慣れていないので探りつつな雰囲気で、初々しくて素敵でした(笑)。
拙いインタビュートークでスミマセンでした(^^;

事前にこのブログをざーっと読んできてくれたらしく、
インタビュー中にも話題に出たのが、春に作った臼の事。。。
その後はですね、こんな感じになりました↓

桜の臼

ついこの間まで、こんな風に頑張って壊し続けたのですが、外側を一枚剥いたぐらいで限界!
木が堅すぎます・・・。
やっぱり細かくするなんて無理な話で、結局、この状態でブルーシートに包みました。
丸ごとゴミ回収業者さんに引き渡す予定です。。。嗚呼、もったいない。



臼の話はこれくらいでいいとして、現在の展示です!
渡邊ちょんとさんというイラストレーターの方の展示をしています。
主に水墨画なのですが、これらを見てください!↓

ちょんと1


ちょんと2

「水墨画」というと地味なイメージがあると思いますが、それを覆す豪快、且つ、流麗な、墨の線!
色が入っている作品も一部ありますが、墨と筆のタッチでこんなに表現できるのか!といった感じです。
伸びやかでリズム感のある作品です。

会期が明日までと非常に短いのが残念ですが、これは一見の価値が大いにあります!
明日は大きな絵を即興で描く、ちょんとさんのライブパフォーマンスもありますよ!

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